どういうことなのか、以前書いた"芥川龍之介が思慕した女性 片山廣子「鷹の井戸」"が、
非常にたくさんの人に読まれています。

今も多くの人が芥川とその秘められた最後の恋に
大きな関心を持っているということなのだろうと思います。

そこで、感謝の意味もこめて芥川が亡くなった後、この随筆が発表されたのは、昭和4年。
芥川の死から2年後のことです。

芥川とのことについて沈黙を守った片山廣子にとって、
芥川を回想した文章としては、唯一のものと思われます。(夏川Rz)



「芥川さんの回想
(わたくしのルカ伝)」

                       松村みね子

 

 主イエス・キリストの三年の御生活を、マタイとマコは見て書いた。愛する弟子ヨハネは見、かつ感じて書いた。ルカは、それを聞いて書いた。 舞台中心の活動を経て、MCや着物の着付け
和裁も勉強中
夏川Rz
ブログ管理人、構成作家
趣味は、読書、もつ焼き、古墳探訪